約 1,622,658 件
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1708.html
State Of The Art アーティスト:Sota Fujimori feat. cyborg AKEMI ジャンル:TECHNOTRONICA 歌唱:cyborg AKEMI 作詞、作曲、編曲:Sota Fujimori この手でつかむよ 幸せの未来 明るく美しい私の未来よ 優しく包んで希望の光よ 私の願いは 暖かい自由 (歌詞の出典:「SYNTHESIZED -Re Edition-」ブックレット)
https://w.atwiki.jp/yublog/pages/213.html
12月24日―― 目覚めのよい朝だった。 その日の俺は、何時も通り仕事して、何時も通り隊主会に出て、何時も通りの生活を送るはずだった… 『Troubling date!』 「お早う御座います、日番谷隊長」 「ああ、お早う…」 廊下ですれ違う隊員に挨拶をしながら目指すのは、十番隊執務室。もちろん、仕事をするために、だ。 ガラッ―― 他の部屋よりもやや質の良い扉を勢いに任せて開ける。そしたら、目の前に居たのは… 「あら隊長、おっはようごさいまーす♪」 以上にテンションの高い副官と… 「はよ、冬獅郎!!」 なぜか俺の義骸を抱えている一護の姿だった。 暫しの間硬直――― 意識が戻ると、"たぶん夢だ"と言い聞かせて開けるときと同じ勢いで扉を閉めた。 もちろん、自分は廊下に出て… 『待て待て待てコラ!!』 出た瞬間、部屋の中から綺麗なハーモニーが聞こえてきた…気がした (仕事しないのに居座られても困るな…;;) そう思った俺は中に入ることにした…そう、実際に入ったのだが… 「来たわねっ、"縛道の一・塞"!!」 「Σうおっ!?」 「乱菊さんナイスッ!!」 …何もかもが一瞬。 警戒を解いてしまっていた俺は、松本の鬼道にあっさり捕われてしまった。 なんとか解こうと藻掻いていると、怪しい笑みを堪えた二人が歩み寄ってくる… 「い、一護…松本…」 「…冬獅郎、これなーんだ?」 そう言って前に出したのはどこからどう見ても俺の義骸… 何を企んでいるのかと内心ビクビクしながら唇を動かす。 「義…骸…?」 「当たりだ。でも…何時もと違うところがある」 「え…;;」 言いながら更に笑みを深くした一護に焦った。早く逃げたい。そうも感じた。 一護は俺の義骸の胸に触れると、いきなりキュッと握るように揉んだ。 「Σッ!?」 「分かったろ?実はこの義骸… 女体なんだ」 「なっ…」 俺は、頬が熱くなっていくのを感じた。一護が今している行動が何より恥ずかしいし、その義骸を持ってきた理由が何となく分かったから… 「…ま、まさか…」 「ああ、今日一日これに入って俺とデートしてもらうぜ?」 「でっ、でも仕事…」 「それなら心配ご無用!!私がやっときますから♪」 「え…;;」 「そういうことだ。行こうぜ、冬獅郎」 「わっ、馬鹿、離せ――――!!!!」 こうして俺は、一護に担がれ無理矢理現世に行くことになった…;; 「いー天気だな、冬獅郎♪」 「…早く帰りたい;;」 「何か言ったか?」 「いや、何も…」 数分後…俺達は現世に来ていた。爽やかな笑顔を浮かべる一護と、逆に肩を落とす俺… しかも、現世の"みにすかーと"とかいう服を着た義骸に入っていて、気分は最悪だ。…足がスースーする;; 「…本当に一日中これに入ってなきゃいけないのか…?」 「当然。途中で逃げたら今夜寝かせないからな」 「……」 あっさりと返してくる一護に、俺は溜息を吐くことしか出来なかった…;; 「じゃあ、早速水族館行こうぜ。CMで新種の魚が入ったって言ってたし」 「あ、ああ…」 一護は俺の手を掴むと、俺の歩調に合わせて歩き出した。一護のさり気ない優しさが好きだと、再認識させられる。 だが、街中に入るとそんな穏やかな気持ちではいられなくなった。 (視線が…痛い;;) そう、周りの奴等がこっちをジロジロと見てくるのだ。原因は恐らく俺の女装か俺達の髪の色。後者であってほしいと切実に願う。 一護も視線に気付いたのか、手を口に添えて俺の耳元に寄せた。 「周りの奴等…お前の可愛さに見とれてんのかもな?」 思わず赤面して顔を上げると、そこには意地悪く笑った一護。 「煩い」と一喝して顔を逸らし周りの奴等を睨んだ。もちろん、霊圧を上げて。 効果があったのか、それ以来目が合うことは無くなった。 その後、"でんしゃ"とかいう動く箱に乗って水族館に向かった。 そこは酔う程の人は居なかったが、少しだけ混雑していた。 「意外と人多かったな…皆新しい魚見にきたのか?」 (いや、絶対違うだろ…;;) 頭を掻きながら呟く一護に心の中でツッこんだ。 普通客の殆どが腕組んでる男女だったら気付くだろ…;; 内心溜息を吐いていると、一護が俺の腕を引っ張ってきた。 「なぁ冬獅郎」 「ん、何だよ?」 「俺達も腕組もうぜ?」 「Σは!?何で俺が…」 「いーからいーから♪」 …確信犯かお前は 俺が断れないの知ってて言ってくる一護は卑怯だと思う。 渋々一護の腕に両腕を絡ませると一護は俺の頭を撫でた。 「じゃあ行こうぜ?」 「ああ…」 二人顔を合わせて互いに微笑むと二人で中に入った。もちろん、入場料は一護持ちで。 「うわ…」 「やっぱいつ来ても凄いな…」 入った瞬間、目の前に広がるのは通路をアーチ状に覆った水槽の中を優雅に泳ぐ魚の群れ――… 俺と一護は思わず感嘆の息を漏らした。 ゆっくりとした足取りで、水槽を眺めながら二人並んで歩く。 「綺麗だな…」 「ああ…」 お互い言葉もないまま歩いていると、やがて人集りが出来ている場所が見えた。 「一護、あれ…」 「んあ?あそこは確か…ラッコだな」 「らっこ?」 「ああ、海の生物ですげー可愛いんだ」 「……説明になってねぇ」 「実際に見りゃあ分かるって」 そう言って一護は俺を引っ張った。 人込みは苦手だが…"らっこ"とかいうものに興味が有ったから俺もついていく。 何とか着いたは良いものの…人が多すぎてよく見えねぇ;; 一護にしがみ付いて何とか最前列まで来ると…腹の上で貝を割ってる奴がそこにいた。 「す…凄く可愛い…!!」 こんな奴が現世に居たのかと水槽に両手を付きマジマジと"らっこ"を見ていると、急に一護が抱き締めてきた。 「い…一護…ここ人前…」 「どうせラッコに夢中で見てねぇって」 「でも…」 「いーから…もう少しこのままで居させて」 言いながら腕の力を強めてくる一護に、俺はただ応えるしかなくて…水槽に付いていた両手をそっと一護の腕に添えた。 5分ぐらいそのままで居たかな…その後残りの所を見て回ると俺達は水族館を後にした。 手にはちゃっかり松本へのお土産を持って。(色々文句言われたら適わないからな…;;) 「結局、新種の魚は見れたのかよ?」 「いや…どれがどれだか分からなかった;;」 「なんだよそれ…;;」 そんな他愛もない会話をしながら来た道を戻る。そして最後に着いたのは一護の家。 「あがれよ」と言われ中に入ると、真っすぐ一護の部屋に向かった。 「なんか飲み物取ってくるな」 「ああ、悪いな…」 パタン―― 扉が閉まるとベッドに腰を下ろし息を吐いた。 (もうすぐでこの義骸が脱げる…) そう思うと、自然と笑みが零れてくる。 「冬獅郎、悪いけど冷たいのしかなか…」 扉を開けた瞬間、一護の動きがピタッと止まった。 なぜか分からず首を捻っていると机に飲み物の乗った盆を置き、一護が歩み寄ってきた。 「な、なに…?」 「お前…太股すげー綺麗」 「Σッ!?この…変態!!」 「誘ってるのは冬獅郎の方だろ!!」 「俺は断じて誘ってなんかねぇ!!」 「俺には誘ってるようにしか見えないんだよ!!」 「ぅおおう!!」 …結局、押し倒されてしまった;; 「い、一護、ちゃんと義骸来てたからヤらないんじゃ…」 「寝かせないとは言ったがヤらないとは言ってないぜ?」 「何だよそれ!?」 「最後まで付き合ったらクリスマスプレゼントやるから…」 「じゃあ今くれ!!」 「はい?」 「今くれねぇと絶対ヤってやんねぇ!!!!」 俺はキッパリ言い切ると、シャツの首元と"スカート"の裾を掴んだ。 その様子を見た一護は軽く頭を掻くと、机の上から小さな箱を取り、それを開けて中身を取り出した。 「…指輪?」 「ああ、似合うと思って…」 顔を上げて一護を見ると、案の定照れた顔をしていた。 「馬鹿…」 「うるせ…今付けるか?」 「いや…後でいい」 俺は一護の首に腕を回すとそっと口付けた。一護も俺を抱き締めて応えてくれる。 プレゼントは用意してなかったけど… 俺からの愛をうんざりするくらいやるよ。 愛してる、一護… ――後日 「松本、ほら」 「やった♪ありがとうございます!!」 松本に土産を渡してやったら酒を飲むときと同じくらい喜んでいた。 それを見て軽く息を吐くと、俺は仕事をしようと机に戻った。 「あ、隊長」 「ん、何だ松本?」 「一護との女体プレイ…どうでした?」 ガタンッ ニヤニヤしている松本とは反対に、俺は思いっきり顔を赤くしている… 「まっ、松本!!今日の仕事はお前が全部片付けろ!!」 「えー、隊長それ酷い!!」 「うるせえっ!!終わらせなかったら減給だからな!!」 そう言って執務室を飛び出した。 その俺の左手薬指にはシルバーの指輪が光っていた。 END 後書き …本当に駄文で御免なさい(土下座) 結局裏は回避してるし、なんか砂吐きそうなくらい甘甘だし、キャラ壊れてるし……はぁ(溜息) こんな駄文貰ってくれる方が居たら私は泣いて喜べますよ、うん、確実に。 ここまで読んでくださってありがとう御座いました(深礼) みそのんこと海苑ちゃんから奪ってきましたw 一日ですよw 微裏~てか女 体 プ レ イ ! 凄いね、松本さんも絡んで最高ですょvV 年末年始は、さすがに尸魂界にも休みというものは訪れる。 …とは言っても、低級死神や総隊長、中央四十六室には全く関係のないことなのだが… ってな訳で、俺―日番谷冬獅郎にも長期休みが与えられた。 もちろん行くのは現世。恋人である一護に会うために… New Year Comes 「隊長、それじゃあそろそろ行かせて頂きますね」 「ああ。松本、よいお年を」 「隊長こそ、楽しく過ごしてくださいね?」 年末の掃除やら何やらで残っていた隊員達を全員見送って、最後の一人である松本を見送るとき…自然と笑みが零れてきちまった。 松本も気付いたのかやたらと笑いかけてくるし…本気で自分が馬鹿だと思った。 スーッ、パタン―… 引き戸が閉まる音がやけに大きく聞こえたのは、この部屋に自分しかいないからだろうか? 「…俺も…行くか」 誰もいない空間に呟いた声はやけに大きく響いて消えていった…… あともう少しであいつに会える その気持ちが抑えられなくて、思わず俺は駆け出していた。 現世―― 流石というべきなのかそうではないのかは分からないが、思っていた以上に賑わっていた。 門が開いた場所は空座第一高校の屋上。一護が通っている学校だった。 「寒……」 一応厚着はしているものの、現世は尸魂界よりも寒い。 氷雪系最強の斬魄刀を持っているくせに…なぜ寒さに耐えられないんだろう…? こんな自分が情けなくて思わず溜息を吐いた。 「あ、そういえば…」 がさごそと懐を漁って出てきたのは一枚の葉書。一護に渡す予定の年賀状だ。 郵送では届かないかもしれませんが…手渡しなら必ず届くと思いますよ…? そう松本が言ったから、渡してみることにした。沢山の想いを込めて書いたこの葉書を――… 「それじゃあ、行くか」 そう言って手摺りに立つと、一気に地面に降り立った。 「行きづらいな…;;」 なんとか一護の家の前まできたものの、今回は口約束は無し。だから、俺がこっちに来た事はあいつは知らない。 ただそれだけなのに、怒られるんじゃないかって凄く不安になる… 「…また、明日来よう」 結局、葉書をポストに入れて後で来る事にした。町の散策をしたって誰も怒らないだろう。 現世の町は凄かった。もう夜だというのに人で賑わっている。しかも皆一様にテンションが高いときた…ついていけない;; キョロキョロと辺りを見渡していると、一角に小さな公園があった。 人は誰もいなかったし…休むには丁度良いだろうと思って中に入った。 適当なベンチに腰掛け空を見上げる。星の瞬く夜空は冬ということもあってとても澄んでいた。 「ん…?」 ふと前方を見ると子供の整(プラス)がいた。 「お前…魂葬されずに残っちまったのか?」 「うん…お兄ちゃん…誰?」 「俺はひ――」 瞬間―― ザアァッ… 「な…」 いきなり感じた虚の霊圧。次の瞬間には五体の虚が冬獅郎を囲んでいた。 「な、何これ…」 「くそっ…」 この数に気付かないなんて… 義魂丸を飲んで死神化したものの、整を庇いながらの戦闘はキツイ。 (始解したらこいつがどうなるか分からないしな…) ゴオォォォッ どうこう考えているうちに一匹が襲い掛かってきた。 「ッ…!!」 整を抱えて高く跳躍すると、そのまま片手を虚に向けて伸ばし 「破道の三十三・蒼火墜!!」 そのまま鬼道を放った。 その攻撃で何とか一体倒したが… 「あと四体か…」 戦況が不利なのには変わり無い… 「お兄ちゃん後ろ!!」 地面に着地した瞬間背後から感じる霊圧と風圧。 (避けきれねぇ…!!) 整を庇うように強く抱き締め次の衝撃に備えた。 …のだが、いくら待っても来るはずの衝撃はいっこうにやってこない。 「よぉ…現世に来といて俺に会わずに虚と待ち合わせかよ?」 頭上から降ってくる声に顔を上げると、そこには見覚えのある橙… 「一護…?」 「俺がこいつ等を倒す。その間に魂葬してやってくれ」 「あ、ああ…」 一護が振り下ろした刄によって昇華された虚がいた場所を抜け群れの中から出た。 「このっ!!」 一護の声を背中に聞きながら遊具の影に隠れる。そこに整を下ろすと斬魄刀を抜いた。 「それ…どうするの?」 「今からお前を魂葬するんだ。二度と虚に襲われないようにする為にな」 「それされちゃったらどうなっちゃうの!?」 「尸魂界に行くだけだから心配すんな。あそこは此処より辛くはない」 「うん…」 「行くぞ…魂葬――」 目を閉じたのを確認すると、魂葬した。 魂が光になり、空に消えていくのを見届けた後、表に出て斬魄刀を構える。 「一護、下がってろ!!」 「ああっ!?何だよいきな「霜天に坐せ・氷輪丸!!」…えぇっ!?」 斬魄刀から溢れだすように出てきた氷の竜にただ唖然としている一護。 残る虚は二体。 「食らえ!!」 そう叫び、刀を振り下ろした―― 勝負は一瞬。虚は跡形もなく消えていった… 「冬獅郎!!」 「一護…」 斬魄刀を納め、駆け寄ってきた一護に向き直ると、いきなり頭を殴られた。 「ッ…っいきなり何するんだよ!?」 「それはこっちの台詞だ!!何でいきなり斬魄刀を解放するんだよ!?」 「俺はちゃんと下がってろって言っただろ!!」 「あんなギリギリで言われても困る!!それに…」 一護はそこで一度言葉を切ると、俺を強く抱き締めた。 「無駄な心配掛けやがって…」 「それは…悪かった…」 「おう…」 そっと背中に腕を回すと、遠くで花火の音が聞こえてきた。顔を上げれば目の前に広がる大輪の花―― 「年が明けたみたいだな…」 「ああ…」 「…冬獅郎」 「ん?」 「今年もよろしくな」 「ああ、こちらこそ宜しく…」 笑顔で返すとそっと唇を重ねた。 今年もいい年でありますように―― おまけ 「冬獅郎、これ有難な」 「あ…;;」 あの後、一護の部屋に来て一番に見せられたのは俺がポストに入れておいた年賀状だった。 「それにしても達筆だよな~手渡しじゃなかったのが心残りだけど」 「文句言うなら返せよ!!」 「嫌だ。折角冬獅郎がくれたんだし、冬獅郎の愛が込もってるし?」 「ッ~一護の馬鹿野郎!!」 今年も一護には勝てそうにない;; END. 後書き とんだ駄文で申し訳ありませんでした;;(土下座) 本当はピンチを救う格好良い一護を書きたかったんです!! ってな訳で、権利は放棄していませんがフリーなんで、持って帰ってやるよっていう心優しい方は持って帰ってやってください。 報告は任意ですが、掲示板に書き込んでくれたら嬉しいな~なんて思ったり思わなかったり;; それでは、最後まで読んでくださって有難う御座いました!! こんどはお正月フリー小説です!! 可愛いですよ、ひっつん! 愛の力で気がつけば、刀もよけれる ということで(今回の教訓) 志保さんのサイトはこちら↓↓からw http //id34.fm-p.jp/38/thislight/
https://w.atwiki.jp/anciantage/pages/42.html
https://w.atwiki.jp/anciantage/pages/21.html
NO. 1~32 NO. 33~64 NO. 65~96 NO. 97~128 1 カッパーインゴット(鉱石) 33 カッパー ショート ソード 65 カッパー クリス 97 スチール チェイン ショウス 2 ブロンズインゴット(鉱石) 34 ブロンズ ショート ソード 66 ブロンズ クリス 98 スチール チェイン グローブ 3 アイアンインゴット(鉱石) 35 アイアン ショート ソード 67 アイアン クリス 99 スチール チェイン ブーツ 4 スチールインゴット(鉱石) 5 シルバーインゴット(鉱石) 6 ゴールドインゴット(鉱石) 7 スチールインゴット(鉱石) 8 スチールインゴット(鉱石) 9 スチールインゴット(鉱石) 10 スチールインゴット(鉱石) 11 スチールインゴット(鉱石) 12 スチールインゴット(鉱石) 13 スチールインゴット(鉱石) 14 スチールインゴット(鉱石) 15 スチールインゴット(鉱石) 16 スチールインゴット(鉱石)
https://w.atwiki.jp/anciantage/pages/40.html
https://w.atwiki.jp/anciantage/pages/38.html
https://w.atwiki.jp/anciantage/pages/22.html
NO. 1~32 NO. 33~64 NO. 65~96 NO. 97~128 1 カッパーインゴット(鉱石) 33 カッパー ショート ソード 65 カッパー クリス 97 スチール チェイン ショウス 2 ブロンズインゴット(鉱石) 34 ブロンズ ショート ソード 66 ブロンズ クリス 98 スチール チェイン グローブ 3 アイアンインゴット(鉱石) 35 アイアン ショート ソード 67 アイアン クリス 99 スチール チェイン ブーツ 4 スチールインゴット(鉱石) 5 シルバーインゴット(鉱石) 6 ゴールドインゴット(鉱石) 7 スチールインゴット(鉱石) 8 スチールインゴット(鉱石) 9 スチールインゴット(鉱石) 10 スチールインゴット(鉱石) 11 スチールインゴット(鉱石) 12 スチールインゴット(鉱石) 13 スチールインゴット(鉱石) 14 スチールインゴット(鉱石) 15 スチールインゴット(鉱石) 16 スチールインゴット(鉱石)
https://w.atwiki.jp/anciantage/pages/16.html
No. 1~32 No. 33~64 No. 65~96 NO. 97~128 1 33 65 97 2 34 66 98 3 35 67 99 4 36 68 100 5 37 69 101 6 38 70 102 7 39 71 103 8 40 72 104 9 41 73 105 10 42 74 106 11 43 75 107 12 44 76 108 13 45 77 109 14 46 78 110 15 47 79 111 16 48 80 112 17 49 81 113 18 50 82 114 19 51 83 115 20 52 84 116 21 53 85 117 22 54 86 118 23 55 87 119 24 56 88 120 25 57 89 121 26 58 90 122 27 59 91 123 28 60 92 124 29 61 93 125 30 62 94 126 31 63 95 127 32 64 96 128
https://w.atwiki.jp/anciantage/pages/32.html
https://w.atwiki.jp/anciantage/pages/9.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。